

何について知りたいですか?
ペレットストーブについて
Q:着火・消火は難しくないのですか?
A:弊社で取扱っているペレットストーブは、全てスイッチひとつで自動着火、自動消火するようになっていますので、ガスストーブや石油ストーブと代わりません。
3分程度で着火し、5分~10分で炎が安定します。完全消火までは3分程度かかります。
Q:換気は必要ですか?
A:ペレットストーブは強制給排気式(FF式)や強制排気式ですので、排気は排気管や煙突から排気されますので室内の空気を汚すことはありません。
しかし、健康の為に1時間に1回(1~2分)程度の換気をする事をお勧めいたします。
Q:一時間に燃料をどれくらい消費しますか?
A:ペレットストーブの種類や使用状況よって変わりますが、約2kg~0.7kg位です。ワンシーズンあたりの目安は1t位になります。
Q:ペレット燃料以外の物も燃料として使えますか?
A:弊社で取り扱っているペレットストーブは全て木質ペレット燃料専用です。
故障や火災の原因になりますので、木質ペレット燃料以外の燃料は絶対に使用しないでください。
Q:運転中に燃料(ペレット燃料)が空になったらどうなりますか?
A:燃料が供給されなくなりますので、消火します。
機種によっては、警告音で知らせ運転を停止します。
Q:運転中の消費電力はどの位ですか?
A:機種により異なりますが、通常の運転中は90~200w以下です。着火時は消費電力も若干高くなります。
Q:運転していない時には電源コンセントから抜いても良いですか?
A:タイマーを利用しない場合は抜いても構いません。
Q:ストーブをつけたままでも外出はできますか?
A:燃焼機器全般に言える事ですが、火災予防上好ましくありませんので、消火を確認してから外出して下さい。
Q:運転中に扉を開けてしまった場合、どうすれば良いのですか?
A:木質ペレット燃料はガスや灯油と異なり、漏えいによる爆発の危険性はありませんので、慌てずに扉を閉めてください。しばらくすれば炎も安定します。
ノブなどが高温になっていますので火傷しないように気をつけてください。
Q:日常の手入れは必要ですか?
A:燃焼炉付近に灰や煤が溜まると着火や燃焼が悪くなりますので、できれば一日一回は掃除をしてください。
のぞき窓に煤が付着する場合もありますが、濡れ拭きをするときれいな炎を楽しめます。
灰受けに溜まった灰は適宜取除いてください。 なお、燃焼灰の発生量は燃料になる木質ペレット燃料の種類によって異なります。
Q:煙突の掃除は必要ですか?
A:木質ペレット燃料を効率よく燃焼させる為、ほとんど煙が発生しませんので、煙突に煤が溜まるようなことはありません。 秋、ご利用を開始する前に煙突内にゴミなどが無いか点検と清掃をお願いいたします。
Q:夏も片付けないのですか?
A:ほとんどの製品の重量が70kgを超えていますし、煙突の取り外しに手間もかかる為、夏季もそのままにしている方が大半です。
もちろん手間を惜しまなければ片付けることは可能です。弊社にご相談いただければメンテナンスを兼ねて片付け設置の作業をさせていただきます。
Q:アフターフォローなどはどの様になっていますか?
A:弊社では、ご使用に関する相談や修理も承っております。お気軽にご連絡下さい。
Q:定期的なメンテナンスは必要ですか?
A:消耗部品の寿命は使用状況により異なりますが、消耗品交換と併せてご依頼いただけると便利かと思います。
機器をより長くご利用いただく為にも、定期的なメンテナンスを行うことを推奨いたします。
Q:消火器の備え付けは必要ですか?
A:ストーブを利用するためには必ずしも必要なものではありませんが、日頃から万が一の火災に備える事も大切ですので、あれば安心だと思います。
木質ペレット燃料について
Q:燃料の木質ペレット燃料はどこで購入できますか?
A:弊社では、店頭販売とエリア配送による販売をしておりますので、ぜひご利用ください。
インターネットで販売している会社もありますが、宅配便による配送の為、配送料が高くつくように感じます。
将来的には、ホームセンターやガソリンスタンドなどで気軽に手に入るような社会になるように、ペレットストーブの普及を進めて行きます。
Q:木質ペレット燃料の特徴を教えてください。
A:木材を乾燥・圧縮した木質ペレット燃料は、薪など他の木質燃料に比べて、品質が均質、発生する熱量が高い、運搬・貯蔵面で有利、などの特徴があります。
また、形状がペレットストーブやペレットボイラでの運転の自動化、効率的な燃焼コントロールが可能な為、煙・灰・煤(スス)の発生が少ないという特徴があります。
ガスや灯油などの化石燃料とは異なり、漏えい・爆発の危険性がないので燃料補給が容易です。もちろん、木質ペレット燃料は再生可能なリサイクルエネルギーですので、環境配慮性で圧倒的に優位です。
Q:木質ペレット燃料が環境にやさしいと言われるの理由はなんですか?
A:木質ペレット燃料は木材のみからできているので、燃やしても有害な物質を一切排出しません。燃焼時に排出される二酸化炭素は、樹木が成長する時に吸収した二酸化炭素を還元しているだけです。使った分の樹木分を植林することで排出された二酸化炭素は再び樹木に吸収されることになりますので、 化石燃料を使った場合と異なり、地上の二酸化炭素の総量に変化を与えません。(カーボンフリー・カーボンニュートラル)
Q:種類によってなにが違うのですか?
A:木質ペレット燃料は原材料として樹木のどの部分を利用するかで次のように大別されます。しかし、原材料の樹木の種類はペレットの製造施設により異なります。
●ホワイトペレット
樹皮を取除いた木質部のみから作ったペレットです。
灰の量は最も少ない。
●全木ペレット(混合ペレット)
樹皮と木質部を分離せず樹木全体から作ったペレットです。
●バークペレット
樹皮だけから作ったペレットです。
比較的、灰の量が多い
Q:木を伐採することは、自然破壊になるのでは?
A:原材料となる木材は、計画的に植林された樹木を育てる過程で発生する間伐材や、製材時に発生すおが屑・端材です。 これらを材料に利用することは、むしろ森林資源の有効利用になります。
Q:完全にカーボンフリーなのですか?
A:木質ペレット燃料自体はカーボンフリーなのですが、樹木の生産過程、木質ペレット燃料の製造過程、運送などの過程で化石燃料に由来するエネルギーが使われています。
しかし、乾燥など一部の工程ではバイオマス燃料への切替えを進めている工場もありますし、バイオディーゼルをはじめとしたバイオマス燃料の普及に伴い、製造、運送過程での化石燃料への依存を少なくする事も可能と思われます。
Q:接着材などで固めているのではないのですか?
A:弊社で取扱っている木質ペレット燃料は添加物などは一切使用していません。
木質ペレット燃料は、木材の主成分であるリグニンと呼ばれる成分が圧縮時に融け接着材の代わりを果たします。
Q:保管する際に注意する点などがありますか?
A:湿気に対する耐性はありますが、水濡れにはご注意下さい。
水を扱う場所での保管は避け、安定した温度で、雨風が直接当たらない様に保管して下さい。 開封状態でも、1ヶ月位は問題なくご使用できます。
Q:灰の処理はどの様にしたら良いですか?
A:灰の主成分はカルシウムです。
カリ肥料として植物に与えると根幹が強くなる効果があります。
また、アルカリ性であるため、酸性土壌の改良材としてもご利用できます。
これらに利用できない場合は、お住まいの市区町村条例に従い捨てる事ができます。
Q:ストーブにはどの種類のペレット燃料でも使えますか?
A:機種により使える種類が異なります。
また、燃料のメーカー等を変える場合にもご注意が必要ですので、ご相談下さい。 ペレットストーブは、使用する燃料の種類、形状に合わせて最適な燃焼が行えるように調整が必要です。
Q:子供や動物が口にしてしまった場合は?
A:万が一口にしてしまっても、木材を食べたと同じことですので害はありません。
食用用途ではありませんので食べないで下さい。
誤って喉に詰まらせたりしないように、小さなお子様の手の届かない場所に保管してください。
Q:1袋何kgで売っていますか?
A:弊社取扱商品は1袋10kgです。
Q:猫のトイレ用の砂みたいですが・・・
A:トイレ用としてもご利用いただけます。
逆に、トイレ用の物は燃料としては絶対に使わないで下さい。添加物や接着剤を含む製品の場合、燃焼時に有毒なガスが発生する可能性もあり、危険です。
また、肥料にも似た様な形状の商品がありますのでご注意ください。
他の燃料に変える場合にも、最適な燃焼になるように調整が必要ですので、ご注意ください。
ペレットボイラーについて
Q:ペレットボイラの種類と用途を教えて下さい。
A:弊社で取り扱っているペレットボイラは次の3種類です。
なお、「蒸気ボイラ」は取扱っておりません。煙管式
温室暖房や室内暖房
水管式
温室暖房や室内暖房のほか、温水プール、公衆浴場等
温風発生装置
温室暖房や室内暖房
大型のストーブのと考えてください。
Q:燃料の補給はどの様に行うのですか?
A:極小型の物以外は、燃料タンクを別途設置し自動供給します。
燃料タンクにも形状や設置方法が異なるものが数種類ありますので、最適なものをご提案いたします。
Q:燃料の配送は行って貰えますか?
A:はい、弊社にお任せください。
ご利用が多い場合には、フレコン単位での販売・配送を行っています。納品時に燃料タンクに直接投入する事も可能です。
必要量が少ない場合には、袋売りで、店頭販売あるいは配送でお願いしております。
Q:灰は産業廃棄物として処理することになりますか?
A:弊社の販売する木質ペレット燃料を燃焼させた灰は無害ですので、肥料や土壌改良剤などにご利用頂けます。
処理にお困りの際にはご相談ください、有用な物ですので、利用者をご紹介させて頂きます。
Q:灰の片付けは自動化できますか?
A:自動灰送り装置を利用すれば自動化できます。省力化につながりますので、自動灰送り装置の活用をお勧めいたします。
もちろん手作業でも片付けは可能です。
Q:煙は出ますか?
A:着火・消火時に発生しますが、完全燃焼する為、安定運転時にはほとんど出ません。
また、発生する煙は無公害ですので、煙除去フィルターは必要ありません。立地などの理由で煙が気になる場合は、煙除去フィルターもご用意させて頂きます。
Q:定期メンテナンスは必要ですか?
A:事業用としてご使用になる場合がほとんどですので、弊社で定期メンテナンスを実施させていただきます。
また、不具合が発生した場合の対応もさせていただきますので、安心してご利用ください。
Q:設置場所に制限はありますか?
A:設置面積や屋内・屋外設置など様々な条件に対応します。詳細はご相談ください。
Q:能力について詳しく教えて下さい。
A:ご利用の目的、ご使用の条件などにより最適なペレットボイラをご提案いたしますので、ぜひご相談ください。
Q:設置管理に関する免許は必要ですか?
A:貯蔵施設免許は不要です。
指定可燃物とされる場合もありますので、市区町村条例をご参照下さい。また、管理に際しては安全上必要な知識は有していた方が良いと考えています。
Q:燃料を取り扱う為の資格などは必要ですか?
A:特にありません。木質ペレット燃料は危険物ではありませんので、どなたでもご利用頂けます。
Q:爆発の危険性は、どの程度ありますか?
A:木質ペレット燃料自体には爆発するほどの引火性はありませんので、危険性は圧倒的に低いと言えます。
しかし、木材を一旦粉砕し圧縮したものですので、大量に扱う場合には粉塵爆発等の危険性はゼロではありません。燃料として、それなりの保管・取扱いをお願いたします。
Q:灯油や重油との大きな違いは何ですか?
A:木質ペレット燃料は再生可能なリサイクルエネルギーですので、環境配慮性で圧倒的に優位です。
漏えい・爆発の危険性がないので取扱いが楽です。
今のところ燃料費では化石燃料に分がありますが、汚染保障が不要などのメリットもあります。
ボイラ自体も、化石燃料を使用する物と比較すると長寿命です。
事業用途であれば、環境性をブランドにして頂くこともご提案しています。
